CASE STUDY

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業界初!葬儀司会アプリで人手不足解消へ。老舗葬儀社様の新たな挑戦

有限会社小山祭典具 様

(左から)株式会社小山祭典具 代表取締役 奥澤 亮様、株式会社サクシード 増﨑 直子

支援サービス

  • 補助金・公的施策

担当者

地域に根差した老舗葬儀社が、深刻化する葬儀司会者のなり手不足という課題に対し、業界初の「葬儀司会アプリ」開発という革新的な一手を打ち出した。ものづくり補助金を活用し、長年のノウハウと最新技術を融合させたこの取り組みは、葬儀のあり方を大きく変える可能性を秘めている。

ご依頼の背景と課題

  • 高齢化が進む地域において、今後葬儀の依頼件数が増加することが見込まれる一方、葬儀を円滑に進行する司会者の確保が課題であった。
  • 地域からの厚い信頼に応え、これまでと変わらない質の高い葬儀を提供し続けるためには、業務の効率化が不可欠であり、司会者への依存度を下げる必要があった。

取り組みの内容

  • 上記の課題に対し、小山祭典具様は長年培ってきた葬儀の施行ノウハウをデジタル化し、誰でも安定した司会進行を可能にする「葬儀司会アプリ」の開発を決定。開発費用の一部にものづくり補助金を活用するため、弊社の支援のもと事業計画書を作成し、採択に至った。
  • アプリ開発においては、開発会社と密に連携し、実際の葬儀オペレーションに合わせた機能実装と運用体制の構築を行った。

取り組みの成果

  • 本格的なサービス開始前ではあるが、アプリの導入により、葬儀ごとに必要だった司会者の手配が不要となり、人件費や外注費の削減が見込まれる。また、司会者の経験やスキルに左右されることなく、常に一定水準以上の高品質な葬儀サービスを提供することが可能となる。
  • 将来的には、このアプリを同業他社への提供も視野に入れ、業界全体の課題解決に貢献することも期待される。

お客様からのコメント

今回の取り組みは、デジタル技術を活用した新たな挑戦であり、当初は弊社としても実現に向けた具体的な道筋が見えにくい状況にありました。しかし、サクシードの担当者との対話を重ねることで、自社の現状や市場環境、そして新事業の実現に向けた課題を明確にすることができました。今後も、葬儀を通じて地域のお客様に寄り添い、意義あるサービスの提供に努めてまいります。

この事例の担当コンサルタント

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増﨑 直子

コンサルティング事業部
経営コンサルタント

財務、補助金・公的施策

お客様企業情報

社名
株式会社小山祭典具
創立年
1973年
代表者名
代表取締役 奥澤 亮
企業HP
https://okuriya.co.jp/
所在地
〒323-0034 栃木県小山市神鳥谷2-32-12
事業内容
葬祭業 まちの葬儀屋さんおくりや葬儀
公営小山聖苑・きぬ聖苑葬儀
オリジナルご供花・お供物・生花・盛かご・花輪・灯ろう・葬儀返礼品・お料理のケータリング
お仏壇・お位牌・仏具の販売
24時間安置施設おとぎかん、墓石・霊園のご紹介

シニアライフサポート事業
葬儀後アフターサポート
「その後の窓口」「その後の代行サービス」
遺品供養・人形供養・お位牌供養・ご遺影供養・仏壇供養・神棚供養・生前整理・遺品整理・墓じまい・お墓の修繕・家のお片付け代行・特殊清掃・ハウスクリーニング・空き家管理・空き家解体・空き家売却相談・永代供養の相談・お墓参り代行・相続相談・身元保証サポート・名義変更解約手続き代行・24時間365日見守りサポート

茶や事業
まちの集会所「おくり茶や」
フルーツ大福「梨花おくりや」

※本記事に掲載されている情報(サービスの内容など)は、取材時の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。