支援先の採択実績額は合計16億円!
コンサルタントが伝える
補助金活用テクニック
どんな目的で・どの補助金を・いつ使うべきか?
申請数160件を超えるコンサルタントが補助金活用のコツをお伝えします。
このような課題をお持ちの
製造業・物流業・建設業・農業の方におすすめです
- 補助金を最大限活用して、経営の発展を目指したい
- 商品開発や販路開拓を検討している
- 経営資源に関する課題の解消を考えている
- 設備の更新や稼働コストの高騰に対策を講じたい
- 補助金活用に興味はあるが、活用に踏み切れない
日時
9/30(月) 18:00〜19:00
形式
オンライン (Zoomウェビナー)
「補助金」制度を知り、
貴社の事業展開を先んじて考えることが
補助金活用のポイントです。
補助金制度は得られる効果は大きいものの、利用するタイミングが非常に難しい制度です。弊社がご対応している補助金相談のうち、7割程度の企業様で締切りが過ぎてしまっているなど、公募とのタイミングが合わないことを理由に補助金活用を断念されています。またどんな時に補助金を活用したらよいかわからない、というのも非常に多いご相談です。
では、どのような時に、どのような補助金が活用できるのでしょうか?
補助金を活用するためには、「補助金」という制度を知り、貴社がどのような事業展開を行おうとしているのかを先んじて考える必要があります。
本セミナーでは、補助金制度の解説と活用方法、現在公募が始まっている補助金又はこれから予定されている補助金について、補助金を活用するためのテクニックをお話しさせていただきます。
締切りが過ぎてもあきらめないでください。本セミナーに参加される皆様だけに、補助金が活用できる裏技をお教えします。
PROGRAM
セミナーの内容
1. 補助金はどんな用途で利用できるのか?
補助金は目的別に制度が作られています。補助金がどんな時に利用できるのか、補助金の事例をご紹介します。
2. 補助金はいつ活用できるのか?
補助金のスケジュールは不定期です。しかし、補正予算の確定や例年の実施時期などで、ある程度の予想が建てられます。補助金の利用はいつがいいのか?補助金の傾向を知ることで計画的な利用が可能です。
3. 現在注目の補助金解説
補助金制度で最もメジャーなのが「ものづくり補助金」ですが、ものづくり補助金の“簡易版”となる補助金の公募が始まっています。今後のものづくり補助金の予定を含め、現在利用できる補助金について解説します。
4. 補助金活用の選択肢を増やすテクニック
利用を検討した補助金の期限が過ぎてしまった。そんな時でもあきらめないでください。同一テーマの補助金は1つではありません。補助金活用の可能性を増やす裏ワザをお教えします。
SPEAKER
押山 健司
株式会社サクシード 上席執行役員
大原簿記専門学校 札幌校卒業後、宇都宮市内の税理士法人に就職し14年間勤務。
退職後、IT企業の経営管理部門にて、財務・労務・税務・人事業務のほか、マネジメントシステム(ISO9001・プライバシーマーク・ISO27001(ISMS))の運用と新規認証取得(ISMS)に携わる。
中小企業における経営管理業務の強化の重要性を感じ、より多くの中小企業の支援に尽力したいと考えるに至り、現職へ転職。財務・会計のスペシャリストとして活動している。 企業向けのコンサルティングと並行して各種補助金申請サポートの責任者を務め、お客様のニーズに合致した補助金の提案から採択される計画書作成のサポート、実施支援まで一貫して対応している。
【専門領域】
補助金を活用した事業創出支援、資金調達・改善計画策定等の財務コンサルティング全般、ISOをベースとしたMSに関するアドバイス
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会社名 | 株式会社サクシード |
代表者 | 代表取締役 水沼 啓幸 |
設立 | 2010年4月 |
事業概要 | 経営計画・戦略立案、DXサービス、マーケティング支援、教育・人財育成、補助金・公的施策支援、財務・ファイナンス支援、M&Aアドバイザリー、経営資源引継ぎWebメディア「ツグナラ」の運営 |
所在地 |
栃木本社・データセンター 東京本部 埼玉支部 |