皆さん、こんにちは。財務コンサルタントの押山です。
弊社のホームページをご覧になった方は、サクシードの業務は「難しそうなことをやっている」とか、
「お堅いスタッフばかりなんじゃないか?」などと思われた方もいらっしゃると思います。
かくいう私も当初はそうでした。
ということで今回は、入社半年の私がユーザー目線から見た、株式会社サクシードについて書きたいと思います。
入社してまず驚いたのは、とにかく明るい。
社員数は社長の水沼を含め7名と少ないですが、メンバーの人柄が良く、
入社以来、毎日のように笑わせてもらっています。
「これが本当にコンサルティング会社なのか?」とお堅いイメージが180°覆りました。
そして食欲が尋常じゃない。
先日、札幌企業視察旅行に行ってきたことは先日のブログでご報告したところですが、
「ジンギスカン(当然ライス付き)からのラーメン」や、
「スィーツ食べ歩きからの寿司」など底なしの食欲。
3日目にもなると、私の財布も胃袋も、もうついていけませんでした。
こんな会社ですが、業務に関しては目からウロコ、感動の連続です。
サクシードのコンサルティングは、法政大学の坂本教授が提唱している「いい会社」が基本になっています。
ここでいう「いい会社」では、「社員とその家族の幸せ」を最優先に掲げていることが特徴ですが、
サクシードでは社長だけでなく、メンバーにもそれが実践されているんです。
先日私は、中小企業診断士の2次試験を受験してきたのですが、その数日前に、日光東照宮まで
出向いてお守りを買い、親身になって応援してくれました。
受験はどちらかといえば孤独な戦いになりがちですが、とても心強く、また仲間に支えられ試験に臨むことができました。
ありがたいことです。
そんなメンバーが揃っていますので、お客様や知り合う会社・経営者様も「いい会社・いい人」ばかりです。
経営者様やその社員様の考え方、商品・サービスに対する思いを聞いて鳥肌が立つほど感動した経験は、
サクシードに入社するまでありませんでした。
株式会社サクシードについて知っていただきたいことはまだまだありますが、百聞は一見に如かず、
興味のある方は是非一度弊社にお越しください。感動していただけること間違いありません。